うちはフガク

2019年2月17日上忍うちは, 万華鏡写輪眼, 木ノ葉隠れ

うちは一族の長であり、うちはイタチとうちはサスケの父である。妻はうちはミコト。
万華鏡写輪眼の開眼者。
うちは一族のクーデターを阻止しようとしたイタチの手によって妻と共に殺された。

人物

第三次忍界大戦

第三次忍界大戦中は、兇眼フガクと名を轟かせていた。大戦の終結が近い頃、周りに死体が散らばっている中でフガクは当時4歳のイタチに対し、忍としてこの世に生まれることの意味を語っている。
大戦中、親友の死を目の当たりにしたことで万華鏡写輪眼を開眼している。しかし開眼したことは一族には秘密にしていた。
大戦終結後のセレモニーでは、フガクが四代目火影候補であるとうちは一族内で囁かれていた。なおこの時うちは一族ではないはたけカカシが写輪眼を得たことについて一族のメンバーから聞かれた際、眼を託したオビトの意思を尊重しようと穏便に済ませている。
ミコトが二人目の子を産んだ時、その子が立派な忍になるように願いを込めて三代目火影の父と同じサスケという名を付けた。

九尾の妖狐襲来

九尾の妖狐襲来事件では、うちは一族の関与を疑っていた木ノ葉の上層部から、九尾との戦いへの加勢には行かず民の救助のみをしろという命を受けていた。
この事件後うちは一族は更に里の隅へと追いやられ、マダラの時代から続いていた里と一族の溝がより一層深まる事となった。

一族滅亡

一族内でも里への不満が高まりクーデターの話も出ていた頃、暗部に昇格したイタチを木ノ葉中枢へのスパイとして送り込んだ。
イタチが一族に失望していく中、フガクはサスケに「もう兄さんの後は追うな」などの忠告をしている。
うちはの石碑の前でイタチに対して万華鏡写輪眼を開眼していることを明かし、「一族がこのことを知ればさらなる事を望んでしまう。暗部であるお前の協力があれば無血革命が成功する」と万華鏡写輪眼の幻術によって九尾を操る幻を見せ協力を仰いでいる。
しかしイタチは木ノ葉側に付き一族抹殺へと繋がった。イタチは父親との万華鏡写輪眼同士の戦いを危惧していたが、フガクは「考え方は違ってもお前を誇りに思う。サスケの事は頼んだぞ」と言い残し妻とともに無抵抗で殺された。

強さ

第三次忍界大戦では兇眼フガクと名を轟かせており、万華鏡写輪眼を開眼していることとうちは一族の長であることを考えるとかなり強い忍であったと思われる。
兇眼フガクという名は黄色い閃光や三忍の勇名にも劣らないと一族内からは評されている。

瞳術

第三次忍界大戦中に万華鏡写輪眼を開眼しており、使用すれば九尾を操ることはできた模様。