加藤ダン

2019年3月15日上忍上忍, 木ノ葉隠れ

加藤ダンのサムネイル

木ノ葉隠れの上忍。第二次忍界大戦で戦死した。
綱手の恋人であり、シズネの叔父。

人物

綱手との出会い

綱手からダンに
綱手とダン

妹が戦争の中で死んでおり、綱手が忍の生存率向上のため小隊には医療忍者を1人配属させるという提案をした時には賛同した。
それがきっかけとなり2人は恋仲となった。
ダンはある時綱手に、「死のつきまとう忍の世界に生きているからこそ戦乱の世を治めたい」ということと、そのために火影になりたいという夢を明かしている。
その時綱手はダンの夢を応援する意味を込めて、初代火影の首飾りをプレゼントした。

ダンの死
ダンの死

第二次忍界大戦中、霊化の術によって多くの忍を屠り多大な戦果を挙げた。
しかし、戦いの中で重症を負ってしまう。綱手はダンの出血を止めようと尽力したが、あまりの傷の深さに助からず死亡した。
綱手はこの事が原因で血液恐怖症となった。また、ダンの死後にシズネというダンの姪を付き人に持つが、忍者から退き里から離れて放浪の身となった。

穢土転生

ダンから綱手に
霊体として綱手と再会

第四次忍界大戦中、薬師カブトの穢土転生によって復活し、忍連合と戦わされた。
秋道チョウザらと対峙し、結界に捕らわれて身動きが取れなくなった。
結界の中でチョウザからうちはマダラが生き返ったことを聞いた際には、マダラには初代火影しか対抗できないことと既にその初代火影も死んでいることを挙げ、早く術者を探し出して穢土転生を止めろとチョウザに伝えている。
カブトの穢土転生が止められた後は、チョウザに結界を解くよう頼み、霊化の術で綱手に会いに行きチャクラを分け与えた後、昇天した。

強さ

ダンの能力の多くは明かされていないが、他の忍からの評価は概ね高い。
薬師カブトは第四次忍界大戦の戦力として穢土転生する価値のある忍だと判断した。
角都は将棋の金と銀に喩えて、猿飛アスマの名前と共にダンの名を挙げている。

忍術

霊化の術
霊化の術

性質変化は火・風・土・陰陽遁。
魂を敵に憑依させて意のままに操る「霊化の術」の使い手として知られる。自身も存命時はこの術で多くの忍を殺めてきたと述懐している。
第四次忍界大戦中、自分が霊化の術を発動する前に結界に閉じ込めてくれとチョウザに嘆願した。
チャクラコントロールにも優れており、他人にチャクラを受け渡す事ができた。第四次忍界大戦中、穢土転生が解術され昇天する前に霊化の術で綱手に会いに行き、霊体のままチャクラを渡している。