はたけサクモ

2019年4月6日上忍はたけ, 上忍, 木ノ葉隠れ

はたけサクモのサムネイル

木ノ葉隠れの里の上忍であり、はたけカカシの父。
とある任務中、任務より仲間を優先した結果、救った仲間を含めた里の人々から中傷され、それを苦に自殺。

人物

生前

妻はカカシが幼かった頃に死んでいる。
カカシのアカデミー入学が決まった後、アカデミーの前でマイト・ダイとガイに会っている。
その際ガイの体中についた修行の痕を見て、カカシに「このままいくとあの子はお前より強くなる」と忠告している。
どこかのタイミングでサソリの両親と戦って殺しており、そのことでサクモに恨みがあったチヨバアは、カカシと会った時にサクモと見間違えて襲いかかっている。

自殺

木ノ葉にとって重要な極秘任務の最中、サクモは仲間を見捨てて任務を優先するか、任務より仲間を優先するかの二択に迫られ、サクモは任務を放棄して仲間を救った。
この任務失敗は火の国に大きな損害を与え、サクモは国と里中の者からの非難に晒された。
挙句の果てには救った仲間たちからも中傷され、心を病んだサクモは自殺した。
サクモの死は当時アカデミー在籍中であったカカシにも大きな影響を与え、掟に固執する性格となった。

死後

死の後、息子に対して自殺したことの負い目を感じていたサクモは、あの世との狭間でしばらく漂っていた。
そうしていると、ペインによる木ノ葉襲撃で死んだカカシがやってきて、少しのあいだ話をした。その際、カカシから「皆のために掟を破った父さんを今は誇りに思う」と告げられている。
その直後、長門の輪廻転生によってカカシが蘇生されたためお別れとなった。別れ際、カカシに「許してくれてありがとう」と言い妻の元へ行った。

強さ

生前、サクモの前では三忍の名すら霞むほどの凄腕の忍であった。波風ミナトからも天才忍者と評価されている。
カカシもサクモに憧れており、父のような忍になりたいと思っていた。
卓越した剣術スキルを持っており、白光チャクラ刀を使っていたことから木ノ葉の白い牙と他里の忍からも恐れられた。