はたけカカシ

2019年4月6日火影はたけ, 万華鏡写輪眼, 上忍, 木ノ葉隠れ, 火影

はたけカカシのサムネイル

木ノ葉隠れの里の上忍であり、はたけサクモの息子。第四次忍界大戦後は六代目火影となった。
過去にうちはオビトとのはらリンと共に、波風ミナトを隊長とするミナト班に所属していた。
木ノ葉隠れの里の暗部だった過去もある。
担当上忍となった後は、第七班の隊長としてうずまきナルトうちはサスケ、春野サクラを受け持った。

強さ

暗部のカカシ
暗部のカカシ

6歳で中忍、12歳で上忍となった昇格の速さから分かる通りカカシは天才であった。
写輪眼のカカシとしての勇名は他国にまで轟いており、桃地再不斬や四代目雷影やペインにまで知れ渡っていた。
また、暗部時代に部下であったうちはイタチもカカシを脅威とみなしていた。
高い戦闘スキルを持っているのと同時に優れたリーダーシップも持っており、たびたび部下や第七班を導いた。カグヤ戦後はハゴロモから「神の御業」とナルトらの師でありオビトの友であり続けたことを評されている。
六代目火影になる以前から火影になるであろうことを他の者から何度か囁かれていた。
忍として非常に多芸であり、ナルトからは「シカマル以上の頭脳、キバ以上の嗅覚、サスケ以上の写輪眼、リー以上の体術」と評されている。

チャクラ・体術

首切り包丁を持つはたけカカシ
カカシ with 首切り包丁

カカシのチャクラ量は平均的であり、一日に雷切を4発打つか神威を3回使うとスタミナが切れていた。
しかし、第二部終盤では一日に何度も雷切や神威を放っても寝込む必要がないほどのチャクラ量となっている。
また、カカシは優れた体術スキルを持っていた。
暗部時代に暗殺スキルも培われており、再不斬などの強敵相手でも気づかれることなく相手の背後に回り込むことができた。
カカシは崖登りの際に八門のどれかを使用しているため、少なくとも八門の開門を開くことができた。
片手で首切り包丁を使う事ができた。

忍術

カカシはアカデミー入学以前から忍術に通じていた。
オビトから写輪眼をもらった後は1000を超える忍術をコピーし、「コピー忍者のカカシ」という名が忍世界全体に知られることとなった。
多くの忍術に精通していたカカシは封印術にも明るく、サスケの呪印に封邪法印をした際、大蛇丸から「封印の法術まで扱えるようになったなんて」と褒められている。

雷伝
雷伝

性質変化は五大性質変化全てに加え陰陽遁を扱える。特に雷遁を得意としていた。
再不斬と相殺できるレベルの水遁を扱うことができた。水龍弾、大瀑布、水陣壁を見せている。
土遁では土竜隠れや土流壁を多用した。
雷遁を得意としており、特に雷切は代名詞とも言える術であった。雷切はかつて螺旋丸を習得し性質変化を加えようとしたが失敗した後に編み出した術である。
元々千鳥という術名であったが、雷を切ったという逸話から雷切と呼ばれるようになった。サスケには千鳥として伝授している。
雷切は手に雷遁のチャクラを集中させて敵を貫く一点集中型の突き。
分身体と雷切の雷を繋いだ雷伝という派生技も見せ、尾獣チャクラの腕を切断する切れ味を見せた。
他にも雷獣追牙や雷遁の影分身などの雷遁の術を見せている。

瞳術

カカシの写輪眼
カカシの写輪眼

第三次忍界大戦中、オビトは死の間際にカカシへの上忍祝いとして写輪眼をプレゼントした。その事からカカシはうちは一族でも無いのに写輪眼を持っている。
うちは一族でないが故に写輪眼を発動状態から解除することができず、写輪眼の能力を使用するにも多くのチャクラを必要とした。そのため、写輪眼である左目は使用する時を除いて常に額当てで隠している。
これらのハンデがあるにもかかわらず、イタチからは「写輪眼をそこまで使いこなすとは」と評されている。
大四次忍界大戦中、うちはマダラによって左目を奪われるが、カグヤ戦中にオビトから一時的に両目の写輪眼を託された。

オビトと共に万華鏡開眼
オビトと同時に万華鏡開眼

カカシはリンを雷切で貫いた直後、オビトと同時に万華鏡写輪眼を開眼している。
固有瞳術として神威を使用することができた。カカシの左目の神威は見た部分を神威の時空間に飛ばすというもの。後に自身が神威空間に行くことと神威空間から出てくることもできるようになった。
デイダラ戦では神威の位置と大きさのコントロールに苦戦していたが、サスケ戦ではスサノオの高速の矢をピンポイントで瞬時に消し飛ばしている。

両目の万華鏡写輪眼
両目の万華鏡写輪眼

オビトに両目の写輪眼を託されてからは、万華鏡写輪眼の能力をフルで使用できるようになった。
以前使っていた左目の神威に加え右目の神威も使えるようになったことで、オビトのように敵の攻撃をすり抜けられるようになった。
雷切や手裏剣に神威の力を加えることができる。神威雷切では神威で敵の攻撃をすり抜けつつ、雷切が当たった部位を神威空間に飛ばした。神威手裏剣はカカシの万華鏡の模様をした手裏剣を投げ、当たると当たった部位とその周辺が神威空間へと飛ぶ。
また、両目に万華鏡写輪眼が宿ったことでスサノオも使用可能となった。カカシはいきなり完成体スサノオを使用しており、カカシの完成体スサノオはカカシ同様左目に傷が入っている。
更に、オビトからは万華鏡写輪眼と同時に六道の力も受け取っており、神威雷切の使用の際に六道チャクラを乗せている。また、六道の力のおかげで元々の瞳力も上がっており、万華鏡の能力を何度使用しても瞳力は落ちず疲弊することも無くなった。
カグヤ戦後は写輪眼を失い普通の目に戻った。

知性

敵の能力を測るため変わり身や分身で戦うのがカカシの常套手段であった。
分身体で相手をし、本体は土に潜んで奇襲をかけるなどの騙し討ちも得意とした。
ペインの神羅天征のインターバルやトビの時空間忍術など、強敵が持つ未知の能力への対処法を割り出し勝利に大きく貢献している。
カグヤ戦では最後の任務として第七班を導きカグヤを封印した。